ムラキ」タグアーカイブ

21年8月のJLIAblogの裏側:誰か一人でも「めんどいな」と思ったら彼はこの場にいなかった、という話

21年8月のJLIAblogは大国町にある野球グローブ工場見学でした。面白いよ、グローブの生産風景は。

村木るいさんの「人に話したくなる革の話」/野球グローブの生産工程を見てきた話

JLIAblogはムラキ個人が依頼受けて書いている文章ですが「ムラキさん、文章なげぇよ!」という心温まる依頼者さんの声もあるので書ききれなかったことや、書けなかったことはこちらに残しておきます。

今回は「ドミノ倒しってどれか1つでも倒れなかったら全部倒れないよね」というお話です。やる気ある若い人ってそれだけで大人は優しくしてくれるものなんですよ

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刃型の話をしよう!刃型は保存しくじると簡単に傷がつく、という事例や保存方法、ラベルライターは買っておけ、アプリによる刃型管理方法という話

先日ふらっと刃型屋に寄ると「ムラキさん、ちょっと相談が。。。これ見てくれる?」

なんじゃらほい、と見てみると、刃型先端が傷ついている。これ、ひどいなぁ。刃型かわいそうに。。。

 

今回は刃型がなぜ傷つくのか、という話や、保管方法。管理方法などを紹介してみましょう。
管理方法などは刃型に限らず金具や革の管理にも応用できます。

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動画で見よう:スタジオタック20年9月新刊「ヌメ革をアレンジして作る革小物」はヌメ革をご自身の手で加工する技術を紹介する本

スタジオタッククリエイティブはたまに「またひねった球を投げてきたな(;・∀・)」と思わせる技術書を出すよなぁ。。

「ヌメ革をアレンジして作る革小物」というタイトルですが決して初心者向けではありません。

おすすめ対象層:自分が望んだ革を実際に作ってみたいという方。オイルレザー・型押し・起毛革・シルクスクリーン技法が紹介されています。

おすすめ出来ない対象層:初心者の方。気に入った革がすでに決まっている方。仕上げ加工を自分で作りたい、と思わない方

購入するメリット:革の表面仕上に関しての知識と技術は確実に広がります

販売>『ヌメ革をアレンジして作る革小物』 – ヌメ革と真鍮金具とレザークラフト材料の通販-フェニックス

販売>

『ヌメ革をアレンジして作る革小物』 – ヌメ革と真鍮金具とレザークラフト材料の通販-フェニックス

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10月30,31日に革日和in熊本をするために熊本視察&九州のホームセンター「ハンズマン」すげぇ、という話

7月11日土曜から3日間、熊本に行ってきました。10/30.31の金土の2日間、熊本で革日和をするための場所を見に行くためです。

熊本でお世話になったレザークラフトショップAngelさんを紹介したり、熊本でイベントする場所探しがどういうものだったか。さらに、前から見に行きたかったホームセンターハンズマンの話などをつらつらと書き残しておこうと思います。

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床革の話 ~もう、僕はかめはめ波は撃たない!?編~

オッス!オラ、悟… こんにちは。革担当の森です。

タイトルに引っ張られて危うく大怪我するところでした(;゚Д゚)

中々、キャッチーなタイトルですよね。そう、『床革』から『かめはめ波』???

まずは告白いたします。。。ほんとの話、、、

 

 

僕はほぼ毎日売り場でかめはめ波を撃っているのです。。。

 

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人に話したくなる革の話〜新世代のモノづくりは何をどのように活用しているか 20/2/28(金) in大阪

革の話をしてください、との依頼がありましたので喋りに行きます。ただ、今回はいつもとちょっと違う話になるかな、と思います。

特別セミナー「人に話したくなる革の話〜新世代のモノづくりは何をどのように活用しているか」のご案内 | シューカレッジおおさか

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A4の0.5mm薄漉きはプロでも難しいから切り売りの革のほうがオススメ、という話

革1枚を薄くする業者さんを「漉き屋」と読んでいますが、厳密に言うならば割漉き屋と呼んで区別しています。この方たちがいないと革産業は成り立たないのですが、現状5~8社ほどしか日本では残っていません。
(東京、大阪、姫路。最近名古屋に1件あると学習しましたさ。表に出ずにやっているところが数社かな)

で、そんなプロでも「フェニックスさんが持ってくるA4漉きは正直やりたくない」と言われますが、無理やり無理くり無茶言ってお願いしています。

今回のblogではA4の漉きは何が難しいのか?彼らが本気を出すとどれだけすごいか。漉きは機械にそのまま通せば自動でできる、というものじゃない、という話をつらつらと。

 

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カシメを打ち棒で打ったら革に跡が残るのはなぜ?という話

少し前に別のところでミニカシメ 用の打ち棒を購入しました。打ってみるとカーブの周りが大きく、カシメの周りの革に輪の跡がついてしまいました。そこでフェニックスさんの「カーブに合わせて作ってあります」というミニカシメ打ち棒を購入しました。見た目は初めのものと違い、いい感じですが、打ってみるとやはり革の周りに丸い跡がつきます。これは内棒の縁を自分で削る加工をしないとうまくいかないものなのでしょうか?試してみてください。よろしくお願いいたします。

で、このケースですがいくつも考えられる要素があります。
おそらくですが「手で打つ打ち棒の限界だけど、技術でカバー出来ます。でもハンドプレス+駒でやるのが最高です」が回答となります。

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