キャンバススニーカーを染めてみた。クラフトミストスプレーが大活躍!


こんにちは。仲地(なかち)です。

Phoenixで革のお仕事をする以前は、僕はスニーカーが大好きでした。今も好きですけどね(‘ω’)ノ

最近は革靴にもハマってますが、暑い季節はスニーカーもやっぱり快適なんですよねー(笑)

ただ、好みの色のスニーカーがなかったりするので、今回は染料を使って白のキャンバススニーカーを好みの色に染めてみました。

 

 

張り切って染めていく前に、下記のブログも読めば理解が深まると思うのでご参考下さい。

スニーカーのカスタムペイント_質問を頂きました(Lizedさん Blog)

 

 

□今回使用した染料&道具

 

【Lized】ダイカラー 溶剤性 100ml(カラー:ローズピンクD)

 

 

【Lized】ディルエントDR 250ml(うすめ液)

 

 

クラフトミストスプレー(スプレー塗布用)

 

 

・マスキングテープ(ホームセンターやAmazon等で購入可)

 

・白のキャンバススニーカー

 

 

【Lized】ウレタントップ マット 100ml(仕上げの防染用)

 

 

 

□手順①マスキングテープをはる

 

予め表面がコーティング(シリコンや撥水剤)が施されている場合はリムーバーCと水を1:1で混ぜたものでしっかり拭き落とす必要があります。※キレイに着色できない可能性があるので。

 

まず、スニーカーの染まってほしくない部分をマスキングテープで隠していきます。

 

 

 

紐を通すハトメの部分はマスキングテープを大きく貼り、ハトメの外径に合うポンチでグリグリ切っておいて一気にはがせばハトメの部分だけ綺麗に貼ることができます。

それ以外の部分はテープを貼る→カッターで切る。を繰り返して綺麗に貼ってください。

 

 

□手順② クラフトミストスプレーに染料を入れて塗装する

 

クラフトミストスプレー(200ml容器)は本来「水」専用(メーカー推奨)なので、染料を入れると詰まりを起こす可能性もあります。

 

今回は【Lized】ダイカラー 100ml(ローズピンクD)【Lized】ディルエントDR 250ml(うすめ液)を1:1で100mlずつ混ぜて使ってみましたが、詰まりはなく使用できました。

それ以外の色 or ほかの種類の染料は試したことがないので自己責任となります。ご注意ください。

 

 

大きめの段ボールなどの一辺を切り落とせば、周りに飛び散りにくくなります。換気をしつつ、マスク着用でスプレーしてください。

 

 

 

キャンバスは染料を吸い込みます。一度塗っただけでは薄いので、何度か塗って→乾燥、を繰り返して好みの濃さにしていきます。

 

今回は2日に分けて10回ほど塗り重ねて好みの濃さにしました。この染め加工をしたのが2月でした。今はずいぶん暑い季節なので、もう少し乾燥が早いだろうし2日もかからないんじゃないかと思います。

 

結構塗り重ねたので、作った染料(200ml)の8割ほどが減りました。

 

 

 

□手順③ 完全に乾燥してからテープをはがす。

 

しっかり乾燥させた後に、マスキングテープをはがしてください。

個人的には好みの濃さで仕上がりました!

 

 

 

□手順④ 仕上げ(色止め)

 

手順③までで完成でもいいのですが、このままだとズボンや靴下に染料が色移りしてしまう可能性があります。

 

そこで、クラフトミストスプレーをもう一本使ってウレタントップ100mlをスプレー塗布して色止めしておきます。

※トップコートにエッジカバーマットもオススメです。ウレタントップよりも粘度が高いので、ウレタントップよりも艶が消えやすいです。エッジカバーがミストスプレーに使えるかどうかはまた改めて試してみますね。

 

 

これを塗布しておけば色移りはかなり防ぐことが出来ます👍

 

 

【おまけ】 使用して4ヵ月後。。。

 

染めたのが今年の2月でそこから履き続けた6月の状態です。ビフォーアフターをご覧ください。

 

< 2月 >

 

< 6月現在 >

 

少し色が抜けてほんのりピンクとなりました。

顔料で染めれば均一にムラなく染まったと思いますが、染料で染めることで色抜けによるエイジングとジーンズでいうところのアタリのようなものが出て、僕はこっちのほうが好みですね。

 

市販にはない色のスニーカーにカスタムできるので、ありきたりな色には飽きた!って方にはおススメです。

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