No.1、No.5バネホックの足の長さや、これらを使うときに買うべき穴あけポンチはどれか、という話


フェニックスネットショップではレビュー機能があります。で、先日ホックのレビューを見ていると

品質は問題ありません。
ただ、足の長さの記載をしていただけると選びやすいと思います。

なるほど、ごもっとも!ということでホックに関する話をあれこれと

 

足の長さと穴に通す部分の直径は下記の通り

NO1ホック

黄色部分が「革に通す足の長さ」となります。

右端は「ホックの頭部分を隠して使うときに頭パーツの代用として使う」=カクシとかハンシャと呼ばれているパーツですね。ホック買うときにお守りとして1袋買っておくと「あってよかった!」と思うことがいつかあります。>商品検索 – ヌメ革と真鍮金具とレザークラフト材料の通販-フェニックス

「上記の左足のダボ足だったら長さ5.8mmだからじゃぁ革の厚み5mmくらいまでいけるか?」というと難しいです。革の硬さ・張りによって異なるからです。
ふわふわの革だったら厚み5.5mmでも沈み込むからこのホックでもいけるんじゃないかな?と思います。逆にカチカチの硬い革だったら3mmでもきついんじゃないかな、と思います。あくまで目安と思ってください。

また、ハンドプレスで留めたほうが確実に失敗率も減り、多少厚い革でも留められるようになります。
ハンドプレスは別に「うしし、単価たかいから売りつけてやろう!」というわけではなく、「買った人は『早く買っておけばよかった!』という声をあげるから買っておいて損はないんだよ!」と思っているからです。(*´∀`*)

ホックがうまく打てない、という場合はハンドプレス買わなきゃいけないのか、と絶望して希望を見出す話

ハンドプレスに関する覚書

青文字部分は直径です。
「革に通す穴の直径」となりますので、穴あけポンチ買うときは多少小さめのほうがオススメです。

下記クラフト社のポンチは値段と性能のバランスがすごく良いです。「何だ、ポンチなんて100円均一や近くのホームセンターで売っているよ!」とお思いでしょうが、こちらのほうがオススメです。角度や鋼材が違うんだよ!買っておいたら一生使うとは思うし、将来的に値上げされても文句言えない品です。

100円均一のポンチを磨いて切れ味よくしているんだよ!なんてマニアックな趣味持っていないならば600円で下記品買う方がオススメ。100円均やホームセンターのポンチは革を本気で切ることを想定しているとは思えませんわ┐(´д`)┌ 厚紙レベルしか想定してないでしょ、あの角度は。

ハトメ抜き(穴あけポンチ) – ヌメ革と真鍮金具とレザークラフト材料の通販-フェニックス

で、NO1用には 8号(2.4mm)と15号(4.5mm)を買っておいたほうが良いです。

ぶっちゃけ8号、10号、12号、15号の4種はなにも考えずに購入しておいて問題ないです。どうせ一生使います、ここらの大きさは

NO5ホック

NO5ホック用にポンチは10号(3mm)、18号(5.4mm)かなぁ。
私はバネ部分には15号(4,5mm)で強引に入れています。

NO1やNO5ホックの頭+バネを通す穴の直径は青矢印部分の太さが正しい

バネホックの頭とバネですが、上記写真の黄色矢印部分が通るだけじゃ駄目です。
青矢印部分が通るほど太い直径穴を開けないことにはきれいに収まりません。

だから、これらのホックを使おうと思うと最低2種のホックは必要です。結局は4種を普段からよく使うことになると思います。

だから、8号、10号、12号、15号の4種はなにも考えずに購入しておきなされ

ハトメ抜き(穴あけポンチ) – ヌメ革と真鍮金具とレザークラフト材料の通販-フェニックス

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